2026年7月4日(土)、埼玉県さいたま市の大宮公園にて開催された「七夕TANABATA -大宮の天の川-」に、PORTとして出展いたしました。
このイベントは、大宮公園の舟遊池や白鳥池などを舞台に、2026年6月30日から7月7日までの8日間にわたり開催された地域イベントです。光や音による演出のほか、「言の葉ながし」や水上式典、音楽演奏などが催され、大宮に新しい夏の風物詩を育てようという取り組みが行われています。
今回PORTは、地域の皆さんに熱中症対策をご紹介しながら、「第4回 大宮第二公園 防災秋まつり」をご案内するブースを出展しました。ゆったりとした時間が流れる会場で、皆さまとともに過ごした一日の様子をお届けします。


見て、触れて、熱中症対策
今回のブースでは、防災秋まつりのチラシを配布するとともに、来場者の方が実際に体験しながら熱中症対策を学べるコーナーを設けました。
運営メンバーは、実行責任者のMieさん、現役看護師のMikaさん、元消防隊員の江口さん、そして撮影担当の須藤の4名です。それぞれの経験や専門性を生かしながら、ブースに立ち寄ってくださる方々とお話をさせていただきました。

- 身体を冷やす冷却体験:バケツの水に手を入れて涼をとっていただいたり、凍らせたペットボトルを実際に握って冷却効果を感じていただく体験を行いました。
- WBGT(暑さ指数)測定器の紹介:普段の生活ではあまり触れる機会のない測定器の実機を展示し、数値の見方や夏の健康管理についてご紹介しました。
当日のWBGTは約23℃と、比較的過ごしやすい気候ではありましたが、親子連れを中心に多くの方が足を止めてくださいました。
体験をきっかけに地域の方々と直接言葉を交わした時間は、私たちにとっても大切なひとときとなりました。

開放的な水辺歩き
ブース運営の合間には、メンバーも会場内を歩いて回りました。他団体のブースを見学したり、出店をのぞいたりと、私たち自身も地域のイベントに加わりました。
会場にはさいたま市のPRキャラクター「つなが竜ヌゥ」も登場し、多くの来場者で賑わっていました。

大宮公園の舟遊池は広々として開放感があり、水辺の景観がゆったりとした時間を演出しています。多くの人が思い思いに七夕のひとときを過ごしている様子が印象的でした。
歩を進める中で、積水ハウスさんのブースに立ち寄り、耳つぼジュエリーを体験させていただく機会もありました。こうした出展者同士の顔の見える交流も、地域イベントならではです。


想いをのせる「言の葉ながし」
メンバーのMikaさんも参加者として「言の葉ながし」を体験させて頂きました。埼玉県小川町の伝統工芸である「小川和紙」に願い事を書き、水辺に流すというものです。少し雨が降ってくる場面もありましたが、今年一年の想いを言の葉に込め、灯籠を静かに池へと流しました。

当日の様子や願いに込められた想いは、PORTのYouTubeチャンネル「PORT@RESCUE」にて、公開しています。
秋の防災秋まつりへ向けて
またこの日は、2026年10月31日から11月1日に開催を予定している「第4回 大宮第二公園 防災秋まつり」のPR動画撮影も行いました。
PORTは実行委員の一員として準備に加わっており、今年も地域の皆さんとともに、防災について楽しく学べる場づくりに取り組んでいます。
撮影のタイミングで、防災秋まつり実行委員会の相馬委員長も顔を出してくださいました。


地域の皆さんと言葉を交わし、他団体の皆さんと交流し、私たち自身も一人の参加者としてイベントを楽しんだ一日でした。
七夕の願いが地域に流れていく穏やかな時間の中で、私たちも地域の皆さんと同じ時間を過ごすことができました。PORTはこれからも、このような地域の活動を通して、皆さまとともに歩んでいきたいと思います。
ブースに足を運んでくださった皆さま、関係者の皆さま、ありがとうございました。

【イベント概要】
名称:七夕TANABATA -大宮の天の川-
開催期間:2026年6月30日(火)~7月7日(火)
会場:大宮公園 舟遊池・白鳥池・NACK5スタジアム大宮 ほか
公式サイト:七夕TANABATA -大宮の天の川-
関連イベント:第4回 大宮第二公園 防災秋まつり
開催予定:2026年10月31日(土)~11月1日(日)
※PORTも実行委員として参加予定です。
公式サイト:大宮第二公園 防災秋まつり
